TIME DIRECTION . COM

株式会社アップリンクス
代表取締役 山口朋子さん
コンサルティング／作家

著名な占い師の数分の一の金額で、ここまで細かなアドバイスをもらえるのは、とても良心的です。

私は、以前は星占いなどは全く信じない人間でした。
でも、2011年に柳川さんに出会い、ホロスコープ講座に出てみて、自分の認識が間違っていたと思い知りました。西洋占星術は、自分の人生という旅においての羅針盤の役割を果たすものだと知ったのです。知らなくても人生という旅は続けられます。
でも、自分だけの地図を持っていたら、どんなに心強いでしょう。

このカレンダーの持つ価値は計り知れません。
私はこのカレンダーに沿って、来年の事業計画を決めたり、新しく物事を起こす時期を決めるつもりです。以前著名な占い師の方に見ていただいた数分の一の金額で、ここまで細かなアドバイスをもらえるTIME DIRECTION CALは、とても良心的だと思いますし、一度でも使ったなら、手離せなくなるでしょう。

代表的な著書のご紹介
主婦が1日30分で月10万円をGetする方法

株式会社オントラック
代表取締役 石野 雄一さん
コンサルティング／セミナー講師

なぜ他の占星術師ではダメなのか。それは柳川先生が占星術を占いではなく、科学と位置付けているからです。

私はファイナンスをメインとするコンサルティングを行っています。
ファイナンス理論に、認知心理学や社会心理学のアプローチをつかった研究が注目されてきました。
これが2002年にノーベル経済学賞を受賞した「行動ファイナンス理論」です。
驚いたことに、この行動ファイナンスの分野では、実際に月の満ち欠けと株価との関係について真剣に論じている学者もたくさんいるわけです。
というのは、市場の株価を形成しているのは人間の心理です。
その人間の心理状態に月の満ち欠けが影響するに違いないと考えているからです。
人間の心理に少なからず影響を与える天体の動きと人間の生きざまを4000年以上もの長い年月をかけて蓄積した統計データが占星術と言われるものです。
経営に大切なのは、商材。商材より、人材。人材より先読みと言われます。私は先読みツールの一つとして、このTime Direction Calをフル活用しています。
なぜ、他の占星術師ではダメなのか。それは、柳川先生が、占星術を占いではなく、科学と位置付けているからです。
あなたも、ぜひ時読みの素晴らしいツール「Time Direction Cal」を手に入れて、豊かな人生を送ってみませんか。

代表的な著書のご紹介
ざっくり分かるファイナンス

きずな歯科クリニック
院長／CEO 水野貴文さん
歯科クリニック経営

素晴らしい結果を残し続ける生き方を選べるようになりました。柳川先生との出会いに感謝しています。

月の満ち欠け潮の干満があるように、星や歴の流れの中にある特有のリズムを味方につけることができる、この100%パーソナルなカレンダーは僕の人生にたくさんの「美しい」を入れてくれてます。
経営者として決断の連続の毎日を送る中、自分の勢いの波を、感覚的なものではなく、このカレンダーからデータを読みとってスケジューリングすることで、素晴らしい結果を残し続ける生き方を選べるようになりました。
仕事はもちろん、海外での社交場舞踏会に出たり、ヨットやワイン、ダンス、音楽を仲間と一緒に愉しみ、美しい景色歴史とともに生きる毎日は、Time Direction Calのおかげです。
柳川先生との出会いに感謝しています。

セミナー講師
木村祥子さん

過去未来や長期間、日々の自分のリズムなどが可視化されて見やすいです。

2013年に一部上場の製造メーカーを退社し、セミナー講師として独立しました。
夢にみた働く自由を手にいれた反面、長年、大規模な組織で働いてきたため、ひとりで働くことは、相談相手がいない、すべて自分で判断、決断していく責任…とプレッシャー、まさに未知との遭遇の毎日でした。
自分で決めた働き方にもかかわらず、「どうしたらいいんだろう」…と、足踏みばかりで前に進めないということもしばしば…、そんなときに出会ったのが、柳川さんのパーソナルカレンダーです。私の生年月日出生時間、場所から導きだした情報は過去未来の長期、１年間、日々の自分のリズムになって、可視化されて見やすいです。
新しいチャレンジのプロジェクト、セミナーを開催する日、メールマガジンを配信する日まで、Time Direction Calをベースに年間計画を立ててみたところ、自然と一歩を踏み出している私がいました。
なんかね…「○○しなければならない」から「○○しよう！」になるのです。
単なるカレンダーに合わせた計画ではなく、自分自身のリズム、自分のカレンダーに合わせ設定した計画は、自然と行動しやすくなるのでしょうね。

外資系IT企業
松岡亜樹さん
人材育成

カレンダーを参考に行動するとカレンダーに書かれているバイオリズムと、自分自身の生活が合っていく気がします。

2014年からTime Direction Calを使い始め、今は暮らしの一部になっています。ずっと続けていることは、新月の目標設定と満月の振り返り、そして春分のお願い事です。詳しい日時とどのようなお願い事が適しているか書いてあるので、それに合わせて時間を取るようにしています。自分との対話の時間を定期的に取ることで、目標を見失わずに進むことができ、気がつけばイメージした通りの未来に生きているような感覚になります。
次に活用しているのはパーソナルイベントです。例えば、大事な会議の日程を自分で決められるときは、必ずカレンダーを見て、良い日ががあればその期間に設定し、できなければ無理に合わせることはしません。パッと開いたそのタイミングに、「周囲に感謝を伝えましょう」「重要な案件は避けましょう」などと書いてあれば、意識してその行動を取るようにしています。
カレンダーを参考に行動していると、カレンダーに書かれているバイオリズムと、自分自身のバイオリズムが合っていく気がします。頼りになるメンターのような存在として、これからもずっと使っていきたいと思っています。